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☆値下げ☆1986年〜87年ぐらいにフェンダージャパンから発売された良質なギターアンプです。製造は定評のあるエルクです。プリ管2発搭載しており、またスプリングリバーブ搭載で、フェンダーならではのリバーブ感が得られます。----------------------------------・種類：真空管ギターアンプ ・出力：30W ・重量：11kg ・サイズ：横420x 縦410x 幅230----------------------------------♫ネットで解説がありましたが、まさにその通りな内容ですので参考にされてください。『30Wのミディアム出力のトランジスタアンプですがリードチャンネルには12AX7経由のプリチューブサーキット付。当時のカタログをサイトで調べても1986～87年くらいの短い時期のアンプ。この時期はＵＳＡフェンダーブランドのトランジスタアンプを日本で再現するという大きなテーマがありました。また、実践的な30w～50wクラスはツインリバーブの音量が根底にあるように思える位のスケールがありフェンダーアンプという歴史を継承する心意気が伝わるクォリティが感じられます。製造は日本のエルク製。パワー部がトランジスタでも変にクリップしないのでキャビネットの割にはかなりの音量を出力します。スプリングリバーブも本格的な響き。オールトランジスタのリズムチャンネルでもキンキンしない太いクリーンが実はオーバードライブペダルとの相性がよくなります。チューブプリを経由するリードチャンネルはリバーブがキャンセルされ懐かしのブギーを彷彿させる3ヴォリュームコントロールに成り代わりドライブトーンを演出。トラッドフェンダーというよりブギーのマークシリーズを狙った質感があるのはこの時期特有です。』☆自分はリードチャンネルはほぼ使ったことはなく、クリーンチャンネルをクランチさせてブースターを噛ませロッキンブルーズを演ってました。JC-120などでは出せないヴィンテージサウンドです。★ギターを直で繋いで通電確認済み。VOLUME に多少のガリがあった以外は特に問題ありません。接点復活剤で解消できるレベルと思います。上記の点をご理解いただきご検討ください。#fender #fenderjapan #fendersidekick #真空管アンプ