その神聖な魔法の力により非常に有名な、 スアンカーン寺院、ルアンポークライ師のフアナモのお守り、本物です。 2510(1967) フアナモは真言シンボルのお守りであり、その歴史は数百年以上あるとされ、 現在でも装飾品などのデザインとして利用されている、魔術印。 クライ師のフアナモお守りは一番有名であり、現在本物を見つけることが難しいもの。 本物のフアナモのお守りの古代のメソッドに従い、 純銀と微量の水銀から、儀式により作成しています。 純銀枠入れ、ピンクゴールドカラー仕上げ (磨くと銀になります) フアナモは古代インド碑文サンスクリット語の文字から産まれたと言われています。 古代にはよりお金を多くもたらすようお金に刻印されていたこともあるこの文字は、 疫病の大流行時に、バラモンの儀式でフアナモを奉献する儀式がありました。 シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーの3つの神を召喚して、フアナモに宿らせる。 その結果疫病は消えたとされ、 南部で非常に神聖なシンボルとされています。 このフアナモが強い祝福と祈念により、 神聖なオブジェクトとして充填されました。 開運(悪い事象から良い事象へ)、 守護(悪害、悪意、悪霊、事故、病魔からの保護)、慈悲(優しさを引き出す、優しさをうける、交渉などの円滑化)、 富(飢えることがない) 障害をなくし、人生の進展、前進、繁栄をサポートするよう祈念されたお守りになります。 ルアンポークライ師 1874年に産まれ、1970年に96歳で死去されたスアンカーン寺院、プラタートノイ寺院の元修道院長、 亡くなったあと石化し腐敗しなかった御身体は現在プラタートノイ寺院のチェディに保存され祀られています。 子供の時に林業で足指3本を粉砕骨折する怪我をおい、父親の前で自分でナイフで指を切り落とした、忍耐と精神力の人。 南部の様々な聖地や洞窟で陰者や魔法の教師から知恵と魔法を学び 1905年からスアンカーン寺院の修道院長を努めました。 著名高僧でありその生涯のほとんどを放浪修行で送ったルアンプームン師が、 南部地域に出向いて修行をしたのはクライ師から知恵と魔法を学ぶためだったことからもわかるように、 南部の偉大で神聖な力ある著名高僧。 非常に小さく、力の強いお守り 常日頃着用されたい方、女性の方にお勧め。 興味あります方は宜しくお願い致します。