★伝近藤勇 最期の腹掛け 大久保大和 流山 渡辺九郎左衛門 新選組 新撰組 コレクション 近藤勇 天然理心流 佐幕派 幕末 池田屋事件 板橋宿

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商品情報

1.慶応戊辰4月3日 当時、大久保大和と名乗っていた新選組局長 近藤勇が流山にて捕縛された際に着用していたという裏書のある腹掛けです。 2.家紋は「丸に三つ引き両紋」です。 3.裏書には「この腹掛けは大久保大和が着用していたものである。慶應戊辰四月三日 流山〇〇に於いて生け捕りの刻、証拠としてこれを獲る。彦藩〇〇隊物頭 渡邊九郎左衛門昌〇」という内容が書かれています。(※読みにくい字は〇で表示しておりますが、詳細は写真をご覧ください。) 4.史実としては、4月3日 幕府公認の陸軍隊を率いていた大久保大和は流山で新政府軍に包囲され、薩摩藩 有馬藤太や彦根藩斥候の西村捨三・渡辺九郎左衛門に呼び立てられました。そして詰問の後、大久保大和は板橋総督府への出頭を求められることになります。 その際、大久保大和に応対した渡辺九郎左衛門は、以前、京都の御所施薬院で近藤勇の顔を見かけたことがあり「大久保大和は近藤勇ではないか。」と疑っており、それを有馬らに注進しました。翌朝、有馬らは素知らぬふりをして、大久保大和を渡辺九郎左衛門隊に護衛させて、越ヶ谷宿から板橋総督府に護送し、元新選組隊士で御陵衛士であった加納鷲男の面通しにより、近藤勇であることが確認されました。 5.渡辺九郎左衛門(昌守)は大久保大和を近藤勇だと最初に見破ったことで幕末史に名前を残した人で裏書の内容はその史実に沿っているように思います。また、元々、彦根在住のコレクターが所有していたものと聞いておりますが、入手時から鑑定書等はついておりませんでした。ただ、とても古いものですので、時代は十分にあると思います。そうした状況をご理解の上、入札して下さい。 6.17年間、コレクションとして歴史のロマンを楽しんできましたが、近藤勇や新選組の熱烈なファンの方にお譲りしようと思い、出品します。 7.発送は宅急便(EAZY)、もしくは、ゆうパックでお願いします。

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